小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>第6回受付締切(今年度最終)

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小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型ビジネス枠)

今回が最終締切になります!

小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>

第6回受付締切(2022年3月9日17時)までに申請を検討されている方へ

こちらの補助金は、小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、感染拡大防止のための

対人接触機会の減少と事業継続を両立させるポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセス

の導入等に関する取組を支援するものです。

<対象者>

小規模事業者の方が対象となります。

商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律(小規模事業者支援法)に基づき、業種ごとに

従業員数で小規模事業者であるか否かを判断しています。

  ▫️商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く)… 常時使用する従業員の数:5人以下

  ▫️サービス業のうち宿泊業・娯楽業  … 常時使用する従業員の数:20人以下

  ▫️製造業その他 … 常時使用する従業員の数:20人以下

 

<補助金額等>

⚫ 補助率:3/4

⚫補助上限額:100万円

⚫ 機械装置の導入等に必要な経費の一部を補助します。

感染防止対策に必要な経 費も補助金総額の1/4(最大25万円)を上限に補助対象にできます。

(なお、上乗せして補助されるものではありません。)

※緊急事態措置に伴う特別措置 緊急事態措置に伴う飲食店時短営業又は外出自粛等の影響を受け、

その影響の原因となった 緊急事態措置が実施された月のうち、いずれかの月の売上高が2019年又は

2020年 同月比30%以上減少した事業者については、感染防止対策費の上限を補助金総額の1/2 (最大50万円)まで

引き上げることができます。

 

⚫補助対象経費

  1.機械装置等費、2.広報費、3.展示会等出展費(オンラインによる展示会等に限る)、4.開発費、

  5.資料購入費、6.雑役務費、7.借料、8.専門家謝金、9.設備処分費、10.委託費、11.外注費、

  12.感染防止対策費

  ※感染防止対策費については、補助金総額の1/4(最大25万円)を上限に補助対象経費に計上する

   ことが可能です(緊急事態措置に伴う特別措置を適用する事業者は政策加点の他、補助金総額の1/2

   (最大50万円)に上限を引上げ)。

  ※緊急事態措置に伴う特別措置の適用対象者
  緊急事態措置が実施された月のうち、いずれかの月の月間事業収入が2019年又は2020年の同月と

  比較して30%以上減少した事業者

  ※2021年1月8日以降に発生し発注・契約・納品・支払い・使用が行われた経費について遡及適用

   が可能です。

<公募スケジュール>

公募要領公表 : 2021年 3月31日(水)

第1回受付締切:2021年 5月12日(水)[終了]
第2回受付締切:2021年 7月 7日(水)[終了]
第3回受付締切:2021年 9月 8日(水)[終了]
第4回受付締切:2021年11月10日(水)[終了]  
第5回受付締切:2022年 1月12日(水)[終了] 
第6回受付締切:2022年 3月 9日(水) 今年度最終になります 

 

小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>の申請は、電子申請システム(jGrants)での受付です。

jGrantsとは、補助金の申請・届出ができる電子申請システムで、申請にはGビズIDプライムアカウントが必要です。

GビズIDプライムアカウントの発行には、2〜3週間要しますので、補助金の申請をご検討されている方は、事前のID取得がおすすめです。

gBizIDについてはこちらから

 

小規模事業者持続化補助金の公募内容は、こちらから

補助金申請業務は、本業でお忙しい方にとって相当な労力がかかるものです。
皆さんが無理をして不慣れな申請業務ををしていただく必要ありません。
皆さんには、皆さんの専門分野の仕事に専念して頂き、私たちが裏方となって申請サポートをさせて頂きます。

ご質問・ご相談はお問い合せフォームより宜しくお願いいたします。